フジテレビ、日曜ゴールデン番組が悲惨

低視聴率にあえぎ、近年は人気ドラマの続編・リメイクを繰り返すなど迷走を続けているフジテレビ。昨年6月に亀山千広氏が社長に就任して以降は、番組編成に大きな変化が生じ、今年に入ってからもタモリ司会のご長寿番組『笑っていいとも！』や、音楽番組『僕らの音楽』『新堂本兄弟』といった主要な番組が終了。この秋は多くの番組が入れ替わりに新スタートしたが、主にゴールデンタイムで厳しい結果が表れてしまっているようだ。
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ネットもあるし時代が変わったので視聴率の基準も変わった気もしますが確かに最近テレビ見なくなりましたね。それを考慮してもフジは面白くないですが。

軍師官兵衛みたいに毎週見たいと思う面白い番組は確実に存在するのでそういう番組を作ることが出来なくなってるんでしょうね。

特に思うのはバラエティなんですがひな壇芸人が真面目に多すぎて邪魔、あいつらがギャーギャーいうのを見たいなんて全く思わないです。

昔のバラエティ(たけしの元気が出るテレビとか)はもっと身体張ってたり、企画で勝負してたと思うんですが最近はそういうのもほとんど見ないですね。

最近の芸人がチキンなのかBPOが五月蠅いのかわかりませんがそういう番組が見たいですね。

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